ただいま、ドンクではフランスフェアを開催中です。
本日はクイニィアマンのお話です。
ブルターニュ地方の伝統菓子で、ブルトン語で「バターの菓子」の意味。
誕生には諸説ありまふが、かつて、ブルターニュでは小麦粉が少なく、バターが豊富にあったことから、このような配合になったという説や、失敗したパン生地を無駄にしないよう、バターと砂糖を織り込んでできたという説もあります。
ブルターニュ地方は海に面しており、良質な塩の産地として有名です。
フランスでバターと言えば無塩バターが主流ですが、ブルターニュ地方では9割ほどが塩入りのバターだそうです。ドンクのクイニィアマンも有塩バターを使用して焼き上げています。
ドンクでは、当時技術顧問だったシモン・パスクロウ氏がブルターニュ語の文献から、試行錯誤のうえ再現。
その後、パリで出会ったクイニィアマンの美味しさなら感銘を受けた職人が試作を繰り返し、90年代中ごろから商品化。
この機会に是非、ドンクのクイニィアマンをご賞味ください。
明日はカヌレ・ド・ボルドーのお話です。













