豊後服装lab.コラム

靴が大好きなショップスタッフたちが
シューズ愛を語る

コラムイメージ

写真左から
月木 祐介さん(ABC-MART プレミアステージ)、溝口 翼さん(ACEShoes)、関谷 勇斗さん(URBAN RESEARCH DOORS)
 
ファッションにおいて重要な存在である靴。
今回は靴の販売をしている『ABC-MART プレミアステージ』『ACEShoes』『URBAN RESEARCH DOORS』の3 店舗から、靴をこよなく愛するみなさんにご登場いただきました。初めて買ったスニーカーや自慢の一足、お客様にオススメの靴のお話まで、靴好きたちによる靴!靴!靴!の熱い座談会をぜひご覧あれ!

初めて自分で買った靴は特別!
思い出が詰まったファーストバイシューズ

月木 ABC-MART 副店長の月木です!

溝口 ACEShoes の溝口です!

関谷 URBAN RESEARCH DOORS の関谷です!

一同 お願いしますー!!!

月木 お題に沿って靴についてのトークをするということで、最初のお題は「初めて自分の意思で購入した靴は?」なんで
すけど、自分で働いたお金で初めて買った靴の話にしましょうか!

関谷 僕は高校がバイト禁止だったので、自分で働いて靴を買ったのは大学生のときでした。その当時、ちょうど『adidas』のスタンスミスの復刻がスタートしたころで、大学のテスト期間中にお店に買いに行って、ショッパーを持ったままテストを受けました(笑) 。グリーンのスタンスミスが自分で買った最初の靴ですね。

溝口 王道のアイテムですね~!僕が初めて買った靴は高校1 年生のときに見つけた『VANS』のエリアンミッドというスニーカーでした。その頃、『Timberland』がすごく流行っていて、周りがみんな『Timberland』を履いていたんですよ。だから僕は黒白赤のカラーリングのエリアンミッドを買って、こっちの靴の方がかっこいいんだ!と思いながら履いていました(笑)。

月木 懐かしいね~ 僕は『NIKE』の赤色のエアズームヘイブン。僕、子どもの頃から赤が大好きで、基本的に赤い色のものは2 割り増しくらいでかっこよく見えるんですよね(笑) 。だからもう見てすぐ即決! 18 歳くらいで購入して、9 年間その靴を愛用しました。未だに思い入れが深くて、似たようなデザインがあったらまた欲しいなと今でも思うくらい好きな靴だったなあ。

溝口 自分の働いたお金で買った靴って特別感ありますよね。僕も3、4 年履いたんですけど、その頃になると周りもみんな履き出してカブるようになってきたところでお別れしました。

関谷 ベーシックやスタンダードなモデルならではのあるあるですよね~。マイナーなモデルだと絶対にカブらないのでいいなあと思っちゃいますよね。

溝口 当時の僕にとって最高にかっこいい靴だったんですよね。ABC-MARTで展開されていて、お店で悩んで買いました。
その頃の自分にとって一番かっこいい靴だったんですよね。これ写真なんですけど…

月木 あー思い出した!当時その靴めちゃくちゃ売ったわー!

一同爆笑

溝口 すでに販売する側だったんですね(笑)

月木 山程売った!(笑)

 

どんなコーデでどこにいく?
とっておきのフェイバリットシューズ

関谷 自慢の一足ってどんな靴ですか?僕のお気に入りは今履いている靴なんですけど、今シーズン一番履いていると言っ
ても過言じゃないくらいよく履いています。2018 年AW の『moonSTAR』と『STUDIO NICHOLSON』のコラボ商品です。
『STUDIO NICHOLSON』はイギリスのブランドなんですが、このモデルしか靴は作らないんです。もともと『STUDIO
NICHOLSON』の洋服も好きだったのと、色味や服との合わせやすさもあってずっと履いています。

溝口 僕の場合はUS の『VANS』のスニーカーかなあ~。ずっと手放さずに持っているのがいくつかあるんですけど、オールドスクールの形でハイカットの90 年代のモデルが一番のお気に入りですね。色はネイビーなんですけど、その靴を履くときはストリートになりすぎず、セットアップを着て綺麗めなコーディネートをしています。

月木 僕のお気に入りの中でもピラミッドの頂点にある一足があって、『Paraboot』のミラボーという靴なんですけど…画像見せますね(笑)。

一同 おー!かっこいい!

溝口 これも赤だ!(笑)。

月木 メジャーなモデルではないんですけど、100%色買いですよ(笑)。お店に見に行ってみたんですけど、この赤色のミラボーに心を奪われましたね。家の靴箱の一番いいところに君臨しています。ただただ気に入って、欲しかったものなので、何があってもこの靴だけは絶対に手放さないですね。

溝口 僕はお気に入りの靴は県外に出かけるときにしか履かないんですよ。

月木 僕はこの辺でも履きますよ!だってみんなに見て欲しいから!(笑)。 僕はとにかく履きますね。この靴にどんな服を合わせたらもっとかっこよく見えるかなということを考えるのが、靴を愛する醍醐味ですね。もうね僕、この靴が好きで好きで好きでしょうがない!

関谷 靴への愛が溢れてますね。

みんなにオススメしたい!
マイショップのレコメンドシューズ

溝口 自分のお店での一押しの靴ってどんな靴ですか?

関谷 URBAN RESEARCH DOORS の一押しは、『moonSTAR』と『URBAN RESEARCH DOORS』のオリジナルブランド
『FORK&SPOON』とのコラボアイテムのスニーカーですね。

溝口『 moonSTAR』って、さりげなく一緒にいてくれて一生モノにできますよね。

関谷 そうなんですよ!今季のアイテムは、グレージュとチャコールの2 色展開なんですけど、くすんだカラーリングにホ
ワイトのラウドソールでとてもベーシックな一足です。いろいろなコーディネートにも大活躍しつつも、他の人と一歩差を
つけられる優秀な一足なんですよ。

溝口 一歩差をつけられるっていいですね!僕もその切り口でご紹介すると、『PATRICK』というブランドの…

月木『 PATRICK』!うわー渋くていいところついてきたな(笑)。

溝口 そうでしょう?『PATRICK』は少量生産をしているブランドなので、取り扱いをしている店舗も少ないんですよ。フラ
ンス発祥のブランドですが、日本で生産しているので購入後のアフターケアも行き届いていて、長く履いてもらえるのでオ
ススメです。シンプルなデザインなんですけど、他の人と差がつく一足だと思っています。

月木 靴を愛する人間として、せっかく履くならもっと靴にお金をかけて欲しいなって思うんですよ。スニーカーを買うときにブランドが決め手になって買う方も多いくらい、ナショナルブランドの影響って強いと思うんですよ。そんななか今ABC-MART アミュプラザおおいた店には、MADE IN Germanyの『adidas』のスタンスミスがあります!

関谷 珍しい…!

月木 僕が知っている限り、同じモデルのなかで一番高いんですけど、質にこだわってつくられた究極のスタンスミスです。これは高価なお買い物だとは思うんですけど、ぜひ一度履いていただきたいですね。履き方によっては一生モノになると思うので、この靴がきっかけで靴への目の向け方が変わると、楽しい靴の世界がどんどん広がっていきますから。

溝口 そうですね、スニーカー沼にぜひご招待したい(笑)。

 

せっかくなら靴を存分に楽しもう!
靴を愛してやまない3 人からのメッセージ

月木 最後に靴を愛する僕たちから、読者のみなさんへ靴に対する熱いメッセージを送りましょうか!

関谷 僕は靴が大好きなんですけど、靴を主役にしないことをモットーにしていて、主役は僕でありたいんですよ。

一同 拍手

月木 名言だ!名言が生まれたぞ!(笑)

関谷 主役になるような派手な一足も素敵なんですけど、ベーシックな靴にはベーシックな良さがあって、『CONVERSE』や
『adidas』みたいにベーシックで長く続いているブランドにはカルチャー含めて、その良さが必ずあると思っています。すご
く高価なものでなくてもいいので、良い靴を履いて出かけると、自分のテンションも上がると思うんです。だからせっかく
履くなら、「これでいいや」ではなく、「これがいい」という基準で選べるようになると、気がついたときにはもう片足はスニーカー沼に突っ込んでいると思います(笑) 。

溝口 僕はシンプルに自分の好きな靴を履くのが一番だと思います。あの人がこの靴を履いているからとか、この靴が今流
行っているからとかではなく、自分の直感で履きたい靴を履いてほしいですね。あとは僕、個人的に靴が綺麗な人って素敵
だなと思います!きちんとケアすることで、好きな靴を長く履くことができるので、そこを含めて靴を楽しんでほしいです
ね!

月木 僕はね、もっと靴を楽しんでほしいんですよ。靴や洋服って人生を楽しむ上で非常に重要なツールではないかなと思っ
ていて、そこを特に楽しんで沼にハマっている我々が店頭にいますので、安心してお店に来て頭からズブズブに靴の沼にハ
マってもらえると嬉しいですね。人生を楽しむツールをもとめて、お店に遊びにいらしてください!

溝口 うまくまとまりましたね!

月木 祐介/溝口 翼/関谷 勇斗  Tsukigi Yusuke/Mizoguchi Tsubasa/Sekiya Yuto

(左から)
[ABC-MART プレミアステージ 副店長]
月木 祐介さん

[ACEShoes]
溝口 翼さん

[URBAN RESEARCH DOORS]
関谷 勇斗さん